baseyard tokyo 館長 西田さんにインタビュー

2019.6.24
  • facebook


【MOBAREKI INTERVIEW #20】

baseyard tokyoは株式会社パルの手がける、CIAOPANIC・KASTANE・mystic・WHO’S WHO gallery・CPCMが出店する複合型ショップです。
ファッションだけでなく漫画・雑貨・食べ物など、baseyard tokyoから発信される、あらゆるジャンルの新しいモノ・コトはどれも面白く興味深く、最新のカルチャーに触れられるオシャレスポットとして注目をされています。
話題のbaseyard tokyo、館長 西田さんにインタビューをさせていただきました。



西田さんプロフィール

[現在の役職]:館長(baseyard tokyo)

[最終学歴から入社までの経緯]

京都産業大学在学中: CIAOPANIC京都店でアルバイトを始める

大学卒業から半年後: 中途採用にて株式会社パルの正社員登用

入社後: CIAOPANIC数店舗で店長を勤める

→社内の人材育成を行うCS推進室に異動

2018年10月: baseyard tokyoオープン、それに伴い当館の館長に就任

[1日のスケジュール]

09:30~出社
10:00~打ち合わせ
12:00~売り場の確認
13:00~昼食
14:00~商品の発注
15:00~打ち合わせ
17:00~各ブランドのスタッフと情報共有
18:30~退社


――西田さん、今日はどうぞよろしくお願い致します。早速ですが、パル様で働くことになったきっかけをお聞かせください

学生時代から服屋で働きたい願望があり、好きなブランドが募集していたのを、たまたま見かけて、応募したことがきっかけで
働くことになりました。

――現在の仕事は主にどんなことをご担当されているのですか?

主にbaseyard tokyo全体のマネジメントを行っています。
イベントやPOPUPSHOPの企画立案、発注仕入れ、店頭に立ち販売もします。
また、館内2Fの漫画本屋「backyard」の店長業務も兼務しています。
baseyard tokyo以外では、自社の新卒採用の説明会や、社員総会などの社内行事の司会も担当しています。


――baseyard tokyoに関わる仕事だけでなく社内行事などの司会もご担当されているんですね!
様々な仕事をされ、ご活躍されている西田さんですが、今まで仕事をしていて良かったことや嬉しかったことを教えてください

やはり小売業なので、お客さまに喜んで頂けたときはうれしいです。
また、自分の接客を受けたことで、アパレルの仕事を始めたお客さまもいます。
実際、京都時代の顧客さまが、今同じ会社で店長として働いていたり(笑)。
そのように、ファッションを通して人に影響を与えられたり、分かち合えることはとても素敵だと思っています。
また、今の仕事の一番の魅力は、新たな人との出会いが多いことだと感じています。
まだ詳細は言えませんが、今進めているプロジェクトは多種多様な業界のトップランナーの方々と一緒に行っていまして、そういった方々との出会いが自分に新たな世界を見せてくれて、とても刺激になっています。



――ファッションを通して影響を与えられたり、分かち合えるって素敵ですね!逆に大変だったことや苦労したことはありますか?

苦労したこと・・・、好きなことをしているのでそこまで「苦労してる…」ということは感じません。しいて言えば、
どんな仕事でもそうですが、誰かと協力して進めていくことが多いので、自分の思いや考えをうまく伝えれられないときは「難しいな」と思うことがありますね。


――仕事をするうえでモットーとしている事があればお聞かせください

「本気になれるもの」 仕事において、何に本気になれるか。これをきちんと理解できているかを大切にしています。これは2年前に弊社の海外研修で訪れたアメリカ・ポートランドのコーヒーショップのスタッフが教えてくれた言葉です。彼らは一杯のコーヒーが一人の人生をより豊かにすることができると信じていて、自分たちの仕事に大きな誇りを持っていました。「たかが一杯のコーヒーかもしれないが、僕たちはこのコーヒーに本気なんだ」と。
今の世の中って、誤解を恐れずに言いますが、表面上だけのものっていうか、嘘っぽいものが多いんじゃないかなと感じています。情報の取り方が変わって、いろいろ便利になる分、そういったものが増えるのは仕方ないと思うのですが、おもしろくないですよね。
だからこそ、リアルなものを発信していきたいと思いますし、そのために本気にならなければならないと、と思ってます。
baseyard tokyoの2Fに漫画本屋があるのも、それに近いですね。漫画好きなスタッフが多かったので、「それならいっそお店作っちゃおうよ」って(笑)

――baseyard tokyoの2Fの漫画本屋、時間を忘れてしまうほど夢中にさせてくれる面白い空間だなぁ・・・と感じていました。
今後何か新しい取り組みを考えていますか?

今のbaseyard tokyoという業態が社内でも新しい取り組みでして、漫画本屋をしたり、POPUPスペースを常設したりと今までやっていなかったことばかりですね。
というのもコンセプトに「new space,new culture,and NEW ONE!」というのを掲げていて、いつ来ても何か新しいものを持って帰ってもらえるようなショップを目指しています。
自分たちの「やってみたい」という思いを形にしながら進めることも多いので、この前の正月には店の前で餅つきをして、お客さまに振舞いました(笑)。夏には店内で盆踊りでもできないかなあと考えているところです。



――最後に西田さんの趣味や休日の過ごし方についてお聞かせください

料理が好きなので、休日はダラダラと料理をすることが多いですね。
漫画はもちろん好きなので、よく読みますが、最近は80年~90年代の漫画やゲームが熱いです。おすすめの漫画は80年代の少年ファッション漫画「こっとん鉄丸」です、ヤバいですよ(笑)


――貴重なお話しをお聞かせいただきありがとうございました!