夏バテや熱中症予防などに!夏野菜を活用した中華レシピ

2020.8.28
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みずみずしく味の濃い夏野菜は、酢豚や麻婆なすなど、はっきりとした味つけが多い中華との相性がピッタリと言われています。
今回は、夏野菜をふんだんに活用した中華レシピをご紹介します。
旬の野菜は、味が濃く美味しくいただけるだけでなく、それぞれの季節の健康の悩みを解消してくれる栄養が含まれています。ご紹介する夏野菜には、夏バテや熱中症予防や、むくみや紫外線対策のほか、胃腸を守るなど、さまざまな効能があると言われています。ぜひ、積極的に取り入れてみてください。

夏野菜活用!中華レシピ


トマトと厚揚げのとろみ煮込み

【材料(2人分)】
トマト…2個(約300g)
厚揚げ…1枚(200~250g)
豚こま切れ肉…120g
〈煮汁〉
・オイスターソース…大さじ1と1/2
・塩、こしょう…各少々
・水…1/2カップ
〈水溶き片栗粉〉
・片栗粉…大さじ1/2
・水…大さじ1
しょうが汁…小さじ1
酒…大さじ1/2
サラダ油…大さじ1/2
ごま油…小さじ1

【作り方】
①材料の下ごしらえをする
トマトはへたを取って大きめの一口大に切る。厚揚げはペーパータオルで余分な油分を拭き、大きめの一口大に切る。豚肉は酒大さじ1/2、塩、こしょう各少々をもみ込む。
水溶き片栗粉の材料を混ぜる。

②フライパンで炒める
フライパンにサラダ油大さじ1/2を強めの中火で熱し、豚肉を入れてほぐしながら1~2分炒める。トマトと厚揚げを加えてさっと炒め合わせ、煮汁の材料を加えて煮立たせる。

③水溶き片栗粉でとろみをつける
弱めの中火で2分ほど煮て、水溶き片栗粉をもう一度混ぜて加え、大きく混ぜる。
とろみがついたら、しょうが汁とごま油小さじ1を回しかけてさっと混ぜる。

しし唐と豚の卵炒め

【材料(2人分)】
しし唐辛子…1パック(約100g)
豚バラ薄切り肉…120g
溶き卵…3個分
〈オイスターだれ〉
・オイスターソース…大さじ1
・しょうゆ…小さじ1
・水…大さじ1/2
サラダ油

【作り方】
①フライパンで卵を炒める
しし唐はへたの先を切り、斜め半分に切る。豚肉は長さ4cmに切る。
フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、溶き卵を加える。木べらで大きく混ぜ、半熟状になったら取り出す。

②豚肉としし唐を焼き、卵を戻し入れる
フライパンをさっと拭き、豚肉を広げ入れる。強めの中火にかけ、焼き色がつくまで1~2分焼く。上下を返して1分ほど焼き、しし唐を加えてさっと炒める。
卵を戻し入れて火を止め、卵を大きくくずしながらさっと混ぜて器に盛る。同じフライパンにオイスターだれの材料を入れて中火にかけ、煮立ったら全体にかける。

いんげんとなすの油淋鶏

【材料(2人分)】
さやいんげん…60g
なす…2個(約160g)
鶏もも肉…1枚(約250g)
〈下味〉
・酒…大さじ1/2
・塩、こしょう…各少々
〈レモンだれ〉
・レモン(国産)…1/2個
・しょうゆ…大さじ1
・砂糖、ごま油…各小さじ1
・塩、こしょう…各少々
みょうが…1個
貝割れ菜…50g
小麦粉…大さじ2
サラダ油…大さじ4

【作り方】
①レモンだれを作る
レモンは薄い輪切りを3枚とり、みじん切りにしてボールに入れる。残りは果汁を絞って同じボールに入れ、残りのたれの材料を加えて混ぜる。

②野菜と鶏肉の下ごしらえをする
いんげんはへたを切る。なすはヘタを切り、縦に8等分に切る。貝割れ菜は根元を切り、長さを半分に切る。みょうがは薄い輪切りにする。
鶏肉は厚い部分に切り込みを入れて開き、厚みを均一にする。余分な脂肪を除いて筋を取り、下味の材料をもみ込んで小麦粉大さじ2をまぶす。

③フライパンで揚げ焼きにする
フライパンにサラダ油大さじ4を入れて中火で熱する。いんげんとなすを入れて2分ほど揚げ焼きにし、油を切って器に盛る。同じフライパンにサラダ油大さじ2~3を加えて弱めの中火で熱し、鶏肉を皮目を下にして入れる。両面を4~5分ずつ揚げ焼きにして油を切る。
食べやすく切って野菜の上に盛り、貝割れとみょうがを散らし、レモンだれをかける。

なすの鶏チリ

【材料(2人分)】
なす…3個(約240g)
鶏もも肉…1枚(約250g)
〈下味〉
・片栗粉…大さじ2
・酒…大さじ1/2
・塩、こしょう…各少々
しょうがのみじん切り…小さじ1
豆板醤…小さじ1
〈煮汁〉
・片栗粉…小さじ1
・しょうゆ…大さじ1
・塩、こしょう…各少々
・水…3/4カップ
ねぎの粗いみじん切り…1/3本分
サラダ油…大さじ4~5
トマトケチャップ…大さじ2
ごま油…小さじ1

【作り方】
①材料の下ごしらえをする
なすはヘタを切り、一口大の乱切りにする。鶏肉は余分な脂肪を除き、大きめの一口大に切って下味の材料をもみ込む。煮汁の材料を混ぜる。

②フライパンで揚げ焼きにする
フライパンにサラダ油大さじ4~5を中火で熱する。なすを入れて両面を2分ずつ揚げ焼きにし、油を切る。続けて鶏肉を並べ入れ、両面を2~3分ずつ揚げ焼きにして油を切る。

③チリソースを作り、仕上げる
油をふき取り、しょうが、豆板醤とケチャップ大さじ2を入れて中火にかけ、さっと炒める。煮汁をもう一度混ぜてから加えて大きく混ぜ、とろみをつける。
なすと鶏肉を戻し入れ、ねぎとごま油小さじ1を加えてひと混ぜする。

夏野菜は中華料理以外にも様々な料理に活用できる食材。

ぜひ、食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

(参考文献)
・(株)オレンジページ『オレンジページ』,2020年6月17日(増刊)号

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

こちらの記事は、「CoCoKARA next」コンテンツから転載をしております。